木材へのこだわり
息の長い家を造るためには、適材適所に木材を使い分けることが大切です。山本製材では土台に耐久性の高い米ヒバ、柱にヒノキ・杉、梁は米松というように構造部によって木材を使い分けています。
同じ樹種であっても木は木目や節など一本一本個性があります。数々の木材にふれ、加工をしてきた熟練の大工の手によって、それらの個性を生かす加工をし、木の温かみを感じれる空間デザインをご提供します。
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息の長い家を造るためには、適材適所に木材を使い分けることが大切です。山本製材では土台に耐久性の高い米ヒバ、柱にヒノキ・杉、梁は米松というように構造部によって木材を使い分けています。
同じ樹種であっても木は木目や節など一本一本個性があります。数々の木材にふれ、加工をしてきた熟練の大工の手によって、それらの個性を生かす加工をし、木の温かみを感じれる空間デザインをご提供します。
山本製材では木材を十分に活かしつつ、自由な空間デザインができる木造軸組工法を採用しています。木の温かみを感じる純和風のデザインから個性あふれる北欧風の住宅までお客様の想いに合わせてデザインをご提案します。
機能面の部分においても、使いやすい家事動線や収納はもちろん、将来の家族構成やライフスタイルの変化をお客様の目線に立ったプランニングをご提案します。
木に精通している製材士が丸太を買付け、自社工場で最適な規格に製材しています。丸太は一本一本サイズが異なり、節や木の反りなどで使える部材・箇所が限られます。
長年の経験を積んだ製材士が加工に必要な寸法を樹種に合わせて製材するので、より自由な設計を可能にし、かつ信頼度の高い材料を提供できます。