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  • 社寺・文化財担当の和田です。

    新年度に入り、南越前町・重要文化財修繕(中村家)の工事も新たに動き出しています。

    今年度事業として主屋等に仮屋根をかけていく前準備として、通り沿いの塀を解体しました。

    解体前↓

    解体後↓


    上の写真は北塀で、玄関を挟んで南塀があり、南塀も同じく解体しました。

    北塀のほうが、使用されている材料・金物から推測するに古い年代ものということは

    わかりましたが、細やかな判別は追々調査していけたらと思います。

    また、北塀解体中の写真ですが、

    柱を取り外したら下から以前の塀の痕跡のようなものが出てきました。

    謎は深まるばかりですが、追々調査していけたらと思います。

     

  • 新築・リフォーム、社寺修繕 広報担当の菅沼です。

     

    小松市・リフォーム(Y邸)の防音サッシを取り替える工事が始まりました。

    本工事は小松飛行場の航空戦闘機などから発生する騒音を、

    周辺住居から防ぐことを目的としています。

    通称「民防」と呼ばれ、防衛省つまり国からの補助金で施工できる工事です。

    すでに数十年前から施策されており、今回は古いものと取り替え工事となります。

    サッシ廻りの木枠に特徴があります。

    通常のサッシは枠にあててビスで固定する程度ですが、

    民防の場合はさらに外と内から枠を当てて機密性を高めます。

    一日に一カ所ずつ撤去と取付を実施していきます。

    雨の日はブルーシートなどで養生をしながらの作業をすることもあります。

    今回は天気がよかったので、雨養生をせず一気に施工していきます。

    サッシの取付が終わりました。

    この後木枠をあてていく作業となります。

    本工事は10箇所の取り替えを予定しており、工事は5月末まで続きます。

  • 新築・リフォーム、社寺修繕 広報担当の菅沼です。

     

    小松市・新築倉庫(S邸)の建て方が終わり、工事が進んでいます。


    屋根が伏せ終わり、外壁と内装の工事を行っています。

    外壁は板金仕上げでシンプルな仕上がりとしています。

    内部はサッシの取付が終わり、壁を貼っていく作業に入ります。

    合掌造りということで構造体に迫力があります。

    天井は設けない予定なので、このまま小屋組を見せたままとなります。

     

  • 新築・リフォーム、社寺修繕 広報担当の菅沼です。

     

    小松市・社寺建築修繕(那谷寺)で実施している、木の伐採が終わりました。

    どのような流れで1本が伐採されていくのかご紹介します。

    まず木こりの職人さんが木のてっぺんまで枝を落としながら上がっていきます。

    ある程度の枝払いが終わり、クレーンで木を吊ります。

    伐採した木は賃引きして材料として利用するため、

    機械で製材できる大きさの4m程度で切っていきます。

    切って吊って降ろすという作業を下にいくまで繰り返していきます。

    木こりの方はそれが終わるまで約1時間半ずっと木の上にいます。

    技術も必要ですが、体力も必要な仕事なのだと勉強になりました。

    あとは切り株を残すのみとなりました。

    木の中心にその木の一番上にあった枝を刺しています。

    この土地の供養の方法でその地域によって様々な方法があるそうです。

  • 新築・リフォーム、社寺修繕 広報担当の菅沼です。

    小松市・社寺建築修繕(那谷寺)で木の伐採をします。

    事務所前にある杉とケヤキで合計6本伐採します。

    樹齢40~80年程度で高さは15m程度です。

    伐採前に那谷寺の住職様方にご供養をしていただきました。

    これから約1週間かけて伐採をしていきます。